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ランサーズ株式会社は2月13日から15日にかけて「フリーランス実態調査」を実施し、

その結果を4月4日に発表した。

 

調査対象は過去12カ月に仕事の対価として報酬を得た全国の20代から60代の男女3,096名。

 

副業・兼業を含む業務委託で仕事をする広義のフリーランス人口は1,119万人で、

前年比ではほぼ横ばいだが、2015年の913万人から増加傾向をたどっている。

 

また、広義のフリーランスの推計経済規模は、前年の18兆5,000億円を上回る

20兆1,000億円に達し、1人当たりの平均年収も前年比12%増の186万円に増加した。

 

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広義のフリーランスをタイプ別に見ると、人口の割合が最も高いのは常時雇用

されているものの副業として仕事をする「副業系すきまワーカー」の41%で、

平均年収は74万円だった。

 

そのほかでは、個人事業主・法人経営者として個人経営

している「自営業系オーナー」が29%で平均年収は356万円

、雇用形態に関係なく2社以上の企業と契約ベースで仕事をする

「複業系パラレルワーカー」が26%で平均年収は154万円、

特定の勤務先はないが独立したプロフェッショナルとして仕

事をする「自由業系フリーワーカー」が5%で平均年収は157万円だった。

 

 

前年との比較では、複業系パラレルワーカーの人口が5%増と急増したほか、

平均年収では自由業系フリーワーカーが28%増、副業系すきまワーカーが23%増

と高い伸び率となった。

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一方、エン・ジャパン株式会社は運営する派遣仕事サイト利用者で

、現在就業中の1,082名を対象に「ワークライフバランス」について

アンケート調査を実施し、その結果を1月19日に発表した。

 

フリーランスの人にワークライフバランスの満足度を聞くと、

「良い」が14%、「悪い」が32%、「どちらでもない」が54%だった。

「良い」と回答した人の割合を働き方別に見ると、契約社員が24%、

派遣社員が22%、アルバイトが18%、正社員が11%で、フリーランスは全体的に低かった。

 

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現在のワークライフバランスはいかがですか? ワークライフバランスが

「悪い」と回答した人に改善策を聞くと、「生活環境にあった仕事に就く」

(フリーランスでは44%)が全ての働き方で多数を占める中、フリーランスでは

「短時間でも成果の出るような仕事の仕方に変える」が22%で、

他の働き方よりもポイントが高かった。

 

そのほかでは、「やりがいの持てる仕事に就く」・「仕事量を減らす」

(11%)、「仕事に取り組む意識を変える」(6%)などとなった。

 

私たちの働き方が大きく変わろうとする中、フリーランスを選ぶ人も増えている。

 

その一方で、ワークライフバランスの面では、さまざまな課題もあるようだ。

(サイトウ イサム 、 加藤 秀行)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?

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